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2022.01.06 26PV

和菓子屋さんの “へ~そうだったんだ” 豆知識講座! ~あま市の和菓子屋さん「三越」~

和菓子屋「三越」さんは、昭和47年10月に創業されており、2022年の10月で創業50周年を迎えられる和菓子屋さんです。

お店の外観はこんな感じ。

お店の内観はこんな感じ。

お店のご主人から「三越」について、和菓子屋について等、色々と教えていただきました。

 

三越さんの豆知識 

 

その1! 和菓子はすべて手作り!

「三越」さんでは、全ての和菓子を手作りしています!

これはすべての和菓子店がそうなのではなく、「三越」さんに限って言えば、全ての和菓子を手作りされているのだそう。

「三越」さんの入り口のドアを開けると、和菓子が沢山陳列されたショーウィンドウがある店舗スペースに出ます。

そして店舗スペースの従業員用スライドドアを開けると、和菓子の製造スペースがあります。

ちらっと機械が見えたのですが、かなり大きな機械でした!

 

その2! 和菓子のレパートリーは季節によって変えている!

僕は和菓子屋さんに頻繁に行ったことがなかったので、気づかなかったのですが、

こと「三越」さんに限って言えば和菓子を季節によって変えているのだそう!

(取材にお伺いした時は11月上旬だったので、巨峰の和菓子が並んでいました!)

 

これも全ての和菓子を手作りで作っているからこそ、季節によって使う果物を変えることができます。

季節ごとに棚のレパートリーを変えることで、お客さんにも喜んでもらえそうだなと感じました。

 

和菓子の豆知識

 

その1! 和菓子は「蒸す」か「焼く」かの2種類!

和菓子の製造法は、「蒸す」か「焼く」かの2種類なんだそう!

そして、個人店では、和菓子の種類ごとに違う機械は使いません。

「蒸して作る和菓子」と「焼いて作る和菓子」の2つに大きく分けて、「蒸して作る和菓子」は違う種類の和菓子でも一緒の「蒸す機械」に入れて製造し、

「焼いて作る和菓子」は違う種類の和菓子でも一緒の「焼く機械」に入れて製造するのだそうです!

これは、和菓子1種類ごとに違う機械を導入していては採算が合わないからだそう。

少し考えれば分かることですが、和菓子の製造方法を深く考えてこなかった私は、「えーそうなんだ!まあ確かにそっかぁ」となりました。

 

その2! 和菓子屋さんに包装を売る会社がある!!

和菓子屋さんに包装を売る会社があるみたいです。

その会社にいくと、様々な種類の包装のサンプルが置いてあるらしく、色や紙質、デザインを伝えると、注文通りの包装を作ってくれるらしいです!

現に「三越」さんは「和菓子屋さんに包装を売る会社」から包装を買っているのだそう。

「三越」さんでは、全ての和菓子を手作りしています。

しかし棚には、明らかに市販で売っていそうな包装付きの和菓子が陳列していました。

ご主人にお話を伺ったところ、「和菓子は自分の店で手作りしている。他社から買ってきた包装を使って、手作業で個包装している」という旨の返答がありました。

その返答を受けて、

「てっきり、和菓子屋さんで個包装されている和菓子は市販のものを仕入れてきて売っているのかと思っていました。」とご主人に感想をお伝えすると、

「そういう店もあるかもしれないです。でもうちは全部手作りしてますよ。」という旨の返答をいただきました。

 

改めて、全て手作りで作られているというこだわりを感じました。

草もちとふまんじゅうを買って、食べてみました。

どちらもこしあんで、上品な甘みを感じました。

和菓子の美味しさを思いださせていただきました。

(最近和菓子を食べることが少なくなっていたので)

 

まとめ

どれも聞いたことのない豆知識だったのではないでしょうか。

この記事を読んで、少しでも「へ~!」となった方は、地元の和菓子屋さんに足を運んでみると面白いと思います。(あま市付近の方は是非「三越」さんへ!)

和菓子屋さんは地域に密着したお店だとも言えます。

忙しい日々を送っている私達だからこそ、たまには熱いお茶を飲みながら和菓子を食べてのんびりする時間を取ってみても良いんじゃないかなって思ったりします。

 

店舗情報

店舗名:三越

住所:愛知県あま市七宝町川部行田22

電話番号:052-444-9994

営業時間:8:00~18:30

 

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この記事を書いた人

ツバメ丸

ツバメ丸

名古屋大学3年生

「名大生ラッパー」。
趣味はラップバトル、そして曲作りです。
あとは、読書とかカフェ巡りとかが好きです。
愛知県の全市町村に行ってみたいと模索中
「やっぱり東海が一番!」と言わせたい!