
みなさんこんにちは、南山大2年のボスカルです!
このブログでは東海地方について扱っているわけですが……
……実はこの東海地方、ここに生まれた人は中々東海から出なかったり、出てもなんだかんだで戻ってきてしまう魔境として有名なんです(震え声)
それだけ多くの人を虜にしてしまう東海地方。
ここに住んだらどうなるのか?
一緒に想像していきましょう!!
(今回の記事は、トヨタキャリア採用情報「“トヨタ × 愛知”のライフスタイル」(https://www.toyota-recruit.com/career/liveability/)を参考にしています。)
「数字」で東海地方を見てみよう!
東海地方といえば、都会でありつつも住みやすいという所が何よりの特徴です!
そこで、今回は豊田市を例に出して、東海地方の「住みやすさ」を見ていきましょう(^o^)
はじめに人口。豊田市の人口は約42万5000人!(2020年5月現在)
この数字は東京都の品川区と大体同じくらいの数字です。
しかも、豊田市の面積は918km2ととんでもなく広いんです!
加えて坪単価も37万円と、都市部と比べて圧倒的に安い!
そのため、東京と比べて、広い家を建ててのんびりと暮らしやすい環境が揃っています(^o^)
(トヨタキャリア採用情報「“トヨタ× 愛知”のライフスタイル」(https://www.toyota-recruit.com/career/liveability/))
また、愛知県といえば車社会で有名ですよね。
もちろん豊田市も、車を使って便利に過ごせる環境が揃っています!
例えばインターチェンジの数。なんと、豊田市には16ものインターチェンジがあるんです!
しかも東京方面、大阪方面、北信越方面のどの方面にも行けちゃいます!!
実家に頻繁に帰省する人にとっても安心ですね(^_^)
(トヨタキャリア採用情報「“トヨタ × 愛知”のライフスタイル」(https://www.toyota-recruit.com/career/liveability/))
住むならココ! おすすめ地域一覧!
土地の安さやアクセスのよさなどから、とても住みやすい東海地方。
そんな東海地方の中で、今回は私ボスカルが住む愛知県でオススメする地域をご紹介します(^o^)
はじめに、名古屋市!
まずここは外せませんよね!
名古屋市といえば栄や名駅など、「都会!」というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、緑区や守山区、名東区など、住みやすい地域もあるんです。
特に緑区はここ10年くらいで地下鉄や最新ショッピングセンターなどが次々と建てられており、これから東海地方で住もうと思っている人に大人気です(^o^)
つづいて、日進市!
日進市は名古屋市の隣に位置します。
名古屋市営地下鉄赤池駅もあるので(日進市なのに(笑))、名古屋市で働く人にも人気です!
また、2017年に「プライムツリー赤池」が建てられ、これから更に賑わっていくこと間違いなしの地域なんです(^o^)
最後にご紹介するのは長久手市!
ここは2005年に愛知万博が開催された街で、その跡地には広大な公園が建てられています。
更に、ここには来年、ジブリに関連するテーマパーク「ジブリパーク」が開園される予定となっているんです!
他にも、長久手市には大規模なショッピングモールが建てられていたり、愛知県立大学や愛知県立芸術大学があったりと、非常に多くの施設が用意されています。
もちろん名古屋にも近い! 今一番アツい街なんです!!
おわりに
今回は東海地方に住んだらどうなるか、一緒に想像してきました!
土地が安くて他県へのアクセスも良好!
更にショッピングセンターやテーマパークなどもあって活気のある場所!
それが、東海地方なんです(^o^)
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