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2021.01.03 167PV

<後編>リーダーズ対談!【 竹田太郎 × 横井優樹 】(FORWARD INTERNATIONAL INC.、好生館プロジェクト

FIND THE TOKA対談I後編

2020 年 12月 29日(火) / 13時00分 / リージャス

FIND THE TOKAIを共同で立ち上げたFORWARD INTERNATIONAL INC.代表 竹田太郎氏と、株式会社好生館プロジェクト代表 横井優樹氏。両代表が語るFIND THE TOKAIが開く未来へ向けたリーダーズ対談、後編です!

名古屋愛溢れる二人。それぞれが目指す名古屋の未来とは。

FIND THE TOKAIとは?から始まり、立ち上げの経緯からプロジェクトに対する想いを伺うことができたリーダーズ対談前編。今回の後編では、それぞれが目指す名古屋の未来やFIND THE TOKAIの今後の展望などを掘り下げます!!

名古屋駅

向こう10年、またその先の名古屋の理想の未来像。

<竹田太郎 (FORWARD INTERNATIONAL INC.)> ※以下 竹田

僕は名古屋で生まれ育って、大学進学時に東京へ出てそのまま東海テレビの東京支社で働くことになり、それから通算21年間を東京で過ごしました。東京コンプレックスみたいなものも抱えながらも、その長い期間ずっと大好きな名古屋のことを認めさせてやりたい!といった想いを持っていました。

就職したローカルのテレビ局じゃ名古屋のことを東京に、また全国に広げることができない。であれば、このインターネットの時代に即し、一足飛びに世界に発信した方が早いんじゃないかとの思いを抱きながら名古屋で起業しました。

起業当初から『クレイジー名古屋構想』ということを掲げていたんですが、当時クールジャパンという言葉が流行っていて、ただそれは東京とか大阪、京都とかのことで、世界に発信されるメッセージの中に名古屋のことは入っていなかったんですね。

僕は名古屋のことをカッコイイと思っていたので、クールジャパンの“クール”の上をいくカッコ良さの表現である “クレイジー”という言葉を用いて、“クレイジー名古屋”を目指そうという想いをずっと抱いてきました。

このFIND THE TOKAIでの取り組みを通して、ずっと思い描いてきた“クレイジー名古屋”を具現化していきたいと思っています!

 

<横井優樹 (好生館プロジェクト)> ※以下 横井

竹田さんって、華やかなテレビ局に入られて、しかも東京で。そこでの生活も慣れてらっしゃったとも思うし、そこを離れてまで名古屋へ戻られて新しいことを始めるって、なかなかできないと思うんです。そこに何か本物の“名古屋愛”みたいなものが出ていますよね!

東京で暮らしてきたからこそ見える名古屋像もあると思いますし、それが強みにもなったり。

私は名古屋で生まれ育って、自分の先祖も含めた様々な方とのご縁の中で起業して、名古屋の方にほんとに助けられてきたので、そのご縁も活かしていきたいです。そういったことも含め、自分が今の若者として名古屋で過ごしてきた中での観点と、竹田さんの経験値を含めた観点とで議論を交わしながら、めちゃめちゃ面白いものができると思っています。

また、好生館では若者の活躍の場を広げるという旗を掲げていますが、それ自体がゴールなのではなく、それを通して社会を良くしたいというのが根底にあります。

若者が頑張ってるなら自分たちの親世代にも波及して、全体が盛り上がってくる。そういった意味でも、名古屋の若者を支援していくということが名古屋全体を活気付かせる着火点になると思うんです。

将来的には、名古屋といえば活気がある街だよねとか、イカした若者が多いよね!とか、そんなイメージを作っていきたいと思いますし、そこに重力が生まれていろんな人が集まってくるようになりますよね。そのターミナルとしての役割をFIND THE TOKAIが担っていくような未来を思い描いています!

FIND THE TOKA対談I後編竹田太郎

<竹田>

10年後でいうと、自分は63歳だけど、横井くんは31歳。一番青年として生命力というかパワーが漲っている頃だよね。僕も63歳でも元気でやっていたいと思っているけど、ゴールも近づいてくるじゃない。それはそれとして、向こう10年かけて横井くんが31歳になる時までに、僕ら親父世代の持っている人脈や経験、パワーを引き継いでもらいたいですね。

また横井くんは新しい名古屋の若者を作ろうとしているというその夢を実現させてもらって、さっきの話のように、「名古屋の若者ってすげーじゃん!クレイジー!」っていう、名古屋といえば…みたいな特筆性があるような、そんな街にしていきたいと思っています。

10年後は海外との行き来がまた自由にできるようになっているという前提での話だけど、訪日外国人がいくところってやっぱり東京や京都、大阪、北海道、また福岡や広島だったりするわけで、名古屋がスルーされがち。それを「名古屋に来たいから日本に来るんだ」というような訪日外国人が増えていく、そのきっかけになるようなメディアにしていきたいよね。

 

<横井>

そうですね!やっぱりあらゆる場面で名古屋飛ばしってありますし、それも名古屋の良さが伝わってないだけですよね。外国の方でも日本の方でも、住めば結構居座っちゃう方も多いのが名古屋という街で、間違いなくそこには魅力があるからこそだと思うんです。

ただ名古屋という街にはいろんなことに対しての壁があるというのも現段階では感じていて、それは名古屋と他県との壁だったり、人で言えば若者と社会、挑戦しようとしている人とそのきっかけ、などあらゆる意味での壁。FIND THE TOKAIはその壁を超えていける足掛かりにしていきたいですし、してもらいたいです。

FIND THE TOKA対談I後編横井優樹

FIND THE TOKAIの今後の展望

FIND THE TOKAIが新しい挑戦や、来日、街の活性化など、あらゆることのきっかけになっていくと良いですね!

今後の展望としてはどのようなことを考えられているのでしょうか?

 

<竹田>

WEBメディアとしてただの情報発信プラットフォームにしていくつもりはなくて、アウトプットとしてはスマホやパソコン上で見えるいわゆる“情報”なんだけど、その裏には“人の塊”がいっぱいあります。メディア運営の中では、学生や社員をはじめ、経営者の繋がりや協力者なども含めて人の集合体になっていきますよね。そんな多様な人材が一つの塊となって、地域の課題解決に向けたマーケティングチームとして機能していくことも目指しています。

例えば、農家さんで生まれた、これまでだったら破棄していたB品の有効活用という課題に対して、FIND THE TOKAIで繋がったお菓子メーカーとマッチングして、ジャムの開発プロデュースをしていくとか、一例で言えばそういったこと。

地域や事業者のブランディングに一役買える、そういったチームビルディングも、FIND THE TOKAIの展望の一つです。

 

<横井>

今現役の学生として携わってくれる学生たちもやがて卒業を迎えますし、そういった元学生がFIND THE TOKAIの卒業生みたいな立場で活躍できる環境づくりもしていきたいですね!

今後は、大学や行政との連携も図り共同で企画を立ち上げたり、これまで繋がりの薄かったところ同士を結んでいくハブの役割を果たしたり。博物館とか美術館とか良いですよね!ここでそれをやるんだ?!みたいなインパクトも生んでいきたいですし、他にもいろんな可能性を秘めているのがこのFIND THE TOKAIだと思います!

名古屋こんなことやってんの?!と言ってもらえるようなものを目指したいです。学生起業家だからこそのエネルギーを持って、その強みも活かしていろんな企画にチャレンジをしていきたいです。

名古屋市市役所

FIND THE TOKAIが東海エリアを盛り上げる

ここまでの対談を通し、FIND THE TOKAIが名古屋、そして東海エリアを盛り上げていくんだ!という想いが読者の皆様にも伝わっていることを願います。最後に、お二人から伝えたいメッセージをお聞かせください。

FIND THE TOKAIを通して伝えたいメッセージ

<竹田>

東海エリアで新しいうねりを、全国また全世界対して起こしていきたいとの意思のもと始めました。この東海エリアにはカッコイイものがいっぱいあるので、自信を持って愛してもらいたいと思います。

このFIND THE TOKAIは一方的なメディアではなく、双方向型を目指します。皆さんが思うこのエリアのカッコ良さ、それは人でもモノでもなんでもいいので、互いに意見交換もできるような、そんなメディアにしていきたいと思います。

 

<横井>

FIND THE TOKAIにおいての主役は、アナタでありワタシだと思っています。東海•名古屋を愛するという共通項のもと、発信という形でコミュニケーションを図るとともに、竹田さんもおっしゃられていたように双方向のあり方も作っていきたいですね。

私たちからお届けする情報を受け、何かしらのアクションに繋げてほしいです!それはどんな小さなことでも良いと思いますし、小さくてもそのアクションが幾重にも重なり、それが大きなうねりとなっていくのだと思います。

 

<竹田>

ドラゴンズの昔のスローガンでジョイナス(Join us)ってあったけど、それだよね!

皆さんと一緒に、この東海エリアを盛り上げていきたいと願っています!

FIND THE TOKAI対談雰囲気

期待が膨らむ名古屋の未来

今回、約1時間にわたりたっぷりとお話を伺うことができ、その内容としては二人の名古屋に対する熱い想いと、未来への希望あふれる対談となりました。今後FIND THE TOKAIを通して、今回の対談で掘り下げた両代表の想いを具現化していくそのプロセスも追って頂けるかと思います。

魅力たっぷりのこの東海エリア!明るい未来に期待を寄せ、FIND THE TOKAIでは今後もこの東海エリアの魅力を発見・創造し、皆様にお届けして参ります!

それでは。ジョイナス!

 

Fin.

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